循環型陸上養殖技術
先進的な養殖技術

循環型陸上養殖
システム

筑波大学の研究技術を基盤とした、環境負荷を最小限に抑える
持続可能な水産生産システムです。

90%+

水使用量削減

Zero

環境排水

365日

安定生産

大学との共同研究

筑波大学との
研究パートナーシップ

世界トップレベルの研究機関である筑波大学と連携し、最先端の養殖技術を実用化しています。

筑波大学キャンパス

張振亜 名誉教授

筑波大学 生命環境系

閉鎖循環型陸上養殖システムの第一人者として、環境に配慮した持続可能な水産生産技術の研究開発に長年従事。本プロジェクトの技術顧問として、システム設計から運用まで全面的に支援。

研究実績

30年以上の研究経験と多数の学術論文を発表

国際的評価

世界各国で技術指導と共同研究を実施

技術開発

最先端の養殖技術を共同開発

人材育成

専門技術者の育成プログラム

継続的改善

データ分析による技術向上

システム構成

閉鎖循環型養殖システムの仕組み

水を循環利用することで環境負荷を最小限に抑え、安定した高品質な水産物の生産を実現します。

閉鎖循環型養殖システムの構成図

水循環システム

高度な濾過技術により、水を繰り返し使用。新鮮な水の使用量を従来の1/10以下に削減します。

生物濾過物理濾過化学濾過

温度管理

最適な水温を年間通じて維持。季節に左右されない安定した生産環境を実現します。

自動温度調整省エネ設計24時間監視

酸素供給

効率的な酸素供給システムにより、魚の健康と成長を最適化します。

純酸素供給溶存酸素管理エアレーション

水質管理

リアルタイムで水質をモニタリング。常に最適な飼育環境を維持します。

pH管理窒素化合物除去水質センサー

システムの主な特徴

環境に配慮しながら、高品質な水産物を安定的に生産できる先進的なシステムです。

90%以上

水の再利用率

ゼロ

環境への排水

365日

年間安定生産

高品質

健康な水産物

環境への配慮

環境負荷を最小限に抑える
養殖技術

従来の養殖方法と比較して、環境への影響を大幅に削減。持続可能な水産生産を実現します。

水資源の保護

閉鎖循環システムにより、水の使用量を従来の養殖方法と比較して90%以上削減。貴重な水資源を守ります。

年間数万トンの水を節約

環境汚染ゼロ

排水を外部に放出しないため、河川や海洋への汚染がゼロ。地域の水環境を保全します。

排水による環境負荷ゼロ

生態系への配慮

自然環境から隔離された施設での養殖により、野生生物への影響を最小限に抑えます。

生態系保護に貢献

持続可能な生産

環境負荷を抑えながら安定した食料生産を実現。次世代に豊かな環境を残します。

持続可能な食料供給

従来の養殖との比較

水使用量

90%削減
従来の養殖
100%
循環型システム
10%

環境排水

100%削減
従来の養殖
大量排水
循環型システム
ゼロ

生産安定性

365日安定
従来の養殖季節変動あり
循環型システム年間安定生産
従来の養殖と循環型システムの比較
技術仕様

システムの技術詳細

高度な技術により、最適な飼育環境を維持し、高品質な水産物を安定的に生産します。

水質管理

pH値
7.0-8.0自動調整
溶存酸素
6.0以上mg/L
水温
20-28
アンモニア
0.1以下mg/L

濾過システム

生物濾過
硝化バクテリア処理
物理濾過
マルチ層フィルター
化学濾過
活性炭吸着
殺菌処理
UV照射システム

循環効率

水再利用率
90%以上
循環回数
1-2回/時間
補給水量
5-10%/日
排水量
ゼロ

環境制御

温度制御
±0.5℃精度
照明管理
自動調光システム
給餌制御
自動給餌装置
監視体制
24時間モニタリング

自動化・省力化技術

最新のIoT技術とAIを活用し、養殖作業の自動化と効率化を実現。少人数でも安定した運営が可能です。

リモート監視

スマートフォンやPCから24時間いつでも施設の状態を確認

異常検知アラート

水質や設備の異常を即座に検知し、自動で通知

データ分析

蓄積されたデータを分析し、生産効率を継続的に改善

自動化システム
研究開発

継続的な技術革新

筑波大学との共同研究により、常に最新の技術を取り入れ、より効率的で持続可能な養殖システムを追求しています。

飼料開発

魚の成長と健康を最適化する高品質な飼料の研究開発

継続中

品種改良

環境適応性と成長速度に優れた品種の選抜と育成

継続中

病気予防

免疫力向上と病気予防のための研究

継続中

AI活用

人工知能による最適な飼育管理システムの開発

開発中
研究開発の様子

大学との共同研究体制

筑波大学の研究チームと密接に連携し、最新の研究成果を実用化。学術的な知見と実践的な経験を融合させ、より優れた養殖技術を開発しています。

学術論文の発表

研究成果を国内外の学術誌に発表し、養殖技術の発展に貢献

学生の受け入れ

大学院生の研究フィールドとして施設を提供し、次世代の人材育成に協力

国際連携

海外の研究機関とも連携し、グローバルな視点で技術開発を推進

技術の社会実装を目指して

研究室で開発された技術を実際の生産現場で活用し、持続可能な食料生産システムとして社会に貢献します。

基礎研究

大学での研究開発

実証実験

実際の施設での検証

社会実装

商業生産への展開

お問い合わせ

技術について
詳しく知りたい方へ

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技術資料

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施設見学

実際の施設をご案内

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